英叡翁のちばらきの日常

ちばらきエリアでトレランと畑仕事をやってるアラフィフおじさんの日常について綴ります

秋の長雨の切れ間の日曜日

9月に入り、雨の日が続いている。気温も25℃程度と過ごしやすいのだが、休日まで降られると、この時期は秋野菜の作業が出来ずにつらい。

土曜日は雨の降る時間が長く、日曜日も長時間降る予報だったが、幸い、予報程は雨の時間は長くなかった。

にんじんの除草をやると、大量のアゲハの幼虫を発見。かなり葉がやられていた。申し訳ないが、退場してもらった。


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ビーツの種まきをしたく、発芽促進のため昨晩から、水につけて準備をしていた。今回はよくあるデトロイトダークレッドの他、キオッジヤ2という、渦巻き状の色になる品種も試すことにした。


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スジまきをしようとするも、湿った種が手から離れにくく、勢いつけて離そうとすると、スジを外れてしまい、結構手間がかかる。何とか2種類まききった。


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そのほか、大根の種まきの第一陣を行った。アブラナ科コンパニオンプランツでイタリアンライグラスが紹介されていたので、同時に撒いて試すことにした。

さて、どうなることか。